相続・遺言に関するご相談は千葉市の行政書士中野法務事務所にお任せください

相続・遺言 西千葉相談室

遺留分とは何か

相続財産が他の者に遺贈されたり、生前贈与されたなどの事情で遺産がもらえない相続人には、最小限の保障として相続できる財産の割合が決められています。これを遺留分といい、この遺留分を侵害された相続人は、遺留分減殺請求をすることができます(民法1031条)。

 

遺留分が認められる相続人は、被相続人の配偶者、子(およびその代襲者)、直系尊属です。被相続人の兄弟姉妹には遺留分は認められません。

 

相続人全体の遺留分の割合は相続人が父母だけのときは相続財産の3分の1です。相続人が配偶者だけ、子だけ、配偶者と子、配偶者と父母のときは相続財産の2分の1です。

 

各人の遺留分は原則として全体の遺留分割合に各相続人の法定相続分を乗じて算出します。相続人が配偶者と兄弟姉妹のときは兄弟姉妹には遺留分がないので配偶者の遺留分は全体の2分の1がそのまま与えられることになります。


相談は無料です。まずはお気軽にお電話ください


   043-441-8358

          (受付時間 平日9:00〜18:00 土日祝応相談)
トップへ戻る