相続・遺言に関するご相談は千葉市の行政書士中野法務事務所にお任せください

相続・遺言 西千葉相談室

遺言執行者について

遺言執行者とは、遺言者が亡くなった後で遺言の内容を実現する事務を行う人をいいます。

 

遺言執行者は遺言によって指定するか、遺言によって指定の委託を受けた人が指定することにより決まります。遺言書の中にこれらの指定がない場合、家庭裁判所に申し立てをして指定してもらうこともできます。

 

遺言執行者は未成年者と破産者以外は誰でもなれます。

 

遺言執行者の主な任務は具体的には以下のとおりです。

 

@ 遺言書があるときは、公正証書遺言の場合を除き、家庭裁判所に検認の申し立てをする。

 

A 執行の対象となる財産の目録を作り、受遺者や相続人に交付する。

 

B 相続財産の管理、処分その他遺言の執行に必要な一切の行為をする。主に、不動産の移転登記や預金の名義変更などがこれにあたります。

 

※遺言内容が婚外子の認知や推定相続人の廃除の場合は戸籍の届出や家庭裁判所への廃除の申し立てをします。

 

登記を司法書士に依頼する場合はその費用は執行費用として遺産から支払いを受けることができます。

 

執行者は遺言に報酬の定めがあれば報酬を受けることができ、定めがない場合は家庭裁判所に報酬額を決定してもらうことができます。


相談は無料です。まずはお気軽にお電話ください


   043-441-8358

          (受付時間 平日9:00〜18:00 土日祝応相談)
トップへ戻る